翻訳メモリ データをインポートする方法

このトピックでは、翻訳メモリ ビューで翻訳メモリにデータをインポートする方法について説明します。

インポートするデータには、翻訳単位と、それに関連するフィールドが含まれます。インポートできるのは、サポートされている文書型に限られています。

始める前に

複数のファイルをインポートする場合は、1 つのフォルダにすべのファイルを配置してフォルダをインポートします。

 

翻訳メモリ データを翻訳メモリにインポートするには、次の手順に従います。

  1. 翻訳メモリ ビューのナビゲーション ツリーで、データをインポートする翻訳メモリを選択します。

  2. 翻訳メモリがナビゲーション ツリーに表示されていない場合は、メニュー バーで[ファイル] > [開く] > [翻訳メモリを開く]を選択します。

  1. メニュー バーで[ファイル] > [インポート]を選択します (または翻訳メモリを右クリックしてショートカット メニューで[インポート]を選択します)。インポート ウィザード[インポート ファイル]ページに表示されます。

  2. インポートするファイルを選択して[インポート ファイル]ページでの作業を完了します。

  3. 1 つのファイルを選択する場合は、[ファイルの追加]をクリックします。

  4. フォルダを選択する場合は、[フォルダの追加]をクリックします。

  5. インポートするファイルをすべて選択するまで、ファイルの選択を続けます。

  1. [次へ]をクリックします。

  2. TMX ファイルをインポートする場合は、[TMX インポート オプション]ページが表示されます。手順 6 に進みます。

  3. TMX ファイルをインポートしない場合は、[バイリンガル文書のインポート オプション]ページが表示されます。手順 8 に進みます。

  1. [TMX インポート オプション]ページで情報を入力します。

  2. 翻訳メモリの一部をインポートする場合は、[編集]をクリックして不必要な翻訳単位を除外するフィルタを作成します。

  3. [不明なフィールド]ボックスで、不明なフィールドの処理方法を指定します。

  1. [次へ]をクリックします。

  2. インポートにバイリンガル文書を選択した場合は、[バイリンガル文書のインポート オプション]ページが表示されます。手順 8 に進みます。

  3. バイリンガル文書を選択しなかった場合は、[全般インポート オプション]ページが表示されます。手順 10 に進みます。

  1. インポートする分節を識別して[バイリンガル文書のインポート オプション]ページでの作業を完了します。この作業は、分節の翻訳ステータスを選択して行います。複数のステータスを選択することができます。

  2. [次へ]をクリックします。[全般インポート オプション]ページが表示されます。

  3. [全般インポート オプション]ページで情報を入力します。

  4. インポートした翻訳単位のカスタム フィールドに値を割り当てる場合は、[編集]をクリックして[フィールドの値]ダイアログ ボックスで情報を入力します。

  5. インポートに失敗した翻訳単位をファイルに保存する場合は、[参照]をクリックしてファイル名と場所を指定します。このファイルは、必要に応じて後でインポートすることができます。

  6. 必要があれば、他の選択を行います。

  1. インポートを開始する準備ができたら[終了]をクリックします。[インポート]ページが表示されます。このページには、インポート中の各ファイルと各インポート処理のステータスが表示されます。

  2. インポートが終了すると、このページのアイテムに「完了」と表示されます。[閉じる]をクリックします。

 

翻訳メモリから翻訳単位を削除しても、残りの翻訳単位の番号は付け直されません。つまり、翻訳単位を削除した場所には、連番に空きができます。

翻訳メモリからエントリをすべて削除すると、翻訳単位の番号は 1 ではなく次の未使用の番号から開始されます。たとえば、翻訳メモリ (TM) に 50 件の翻訳単位が含まれていて、それらの翻訳単位をすべて削除した場合、TM に新しい翻訳単位を追加すると、翻訳単位には 1 ではなく 51 という番号が付けられます。

 

 

関連項目

概要: 翻訳メモリ データのインポートとエクスポート

インポート ウィザード

翻訳メモリ データをエクスポートする方法

新しい翻訳メモリを作成する

翻訳メモリを開く