言語ペアの設定について

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情報

設定の指定

翻訳メモリと自動翻訳サーバーの選択

言語ペア設定を定義する場所

オプションダイアログ ボックス

プロジェクトの設定ダイアログ ボックス

新しいプロジェクト ウィザード

プロジェクト テンプレートの設定ダイアログ ボックス

一括処理ウィザード

情報

言語ペアは、特定の原文言語から訳文言語に翻訳する場合の設定を保存するために使用されます。通常、設定したリソースとオプションは、適用するすべての言語ペアで使用されます。用語ベースやサーバー タイプの翻訳メモリなどの多言語リソースは、複数の言語ペアに適用できます。ファイルベースの翻訳メモリのようなバイリンガル リソースは、特定の言語ペアにのみ適用されます。

以下の設定を定義できます。

すべての言語ペアに定義された設定の個々の例外は、個々の言語ペアのレベルで定義をすることができます。

設定の指定

例えば、すべての言語ペアレベルで 既定の ファジーマッチのしきい値65% と変更でき、すべての言語ペアの翻訳メモリ に適用されます。ただし、英語からドイツ語で異なるファジーマッチのしきい値を使用する場合、個々の言語ペアのレベルで75%に変更することができます。

以下のビデオでこの例を見ることができます。

翻訳メモリと自動翻訳サーバーの選択

SDL Trados Studioで、一般にはすべての言語ペアレベルで翻訳メモリを選択します。その後、この翻訳メモリは含まれているすべての言語ペアに使用されます。ただし、必要に応じて翻訳メモリの選択を個々の言語ペアレベルで例外として特定することをお勧めします。

たとえば、英語からドイツ語英語からフランス語の言語ペアをすべての言語ペアレベルで含む多言語のサーバータイプの翻訳メモリを追加するとします。ただし、英語からフランス語にはこの翻訳メモリを使用せずに別の翻訳メモリを使用するとします。それを可能にするには、すべての言語ペアレベルの代わりに、個々の言語ペアの設定で使用する翻訳メモリを選択します。

言語ペア設定を定義する場所

以下の場所で言語ペア設定を指定できます。

オプションダイアログ ボックス

既定設定は[オプション]ダイアログ ボックスにあります。これらの既定の設定は、プロジェクトを作成するとき、または[ファイルを開く]コマンドを使用して新しい翻訳を開始するときに使用されます。

この ダイアログ ボックスを表示するには、メニュー バーで[ツール] > [オプション]を選択します。使用可能な設定を見るには、左のナビゲーション ツリーの言語ペアを選択します。

プロジェクトの設定ダイアログ ボックス

アクティブなプロジェクト作業中の文書の言語ペアに対する設定は、[プロジェクトの設定]ダイアログ ボックスに表示されます。

このダイアログ ボックスを表示するには、メニュー バーで[プロジェクト] > [プロジェクトの設定]を選択します。使用可能な設定を見るには、左のナビゲーション ツリーの言語ペアを選択します。

新しいプロジェクト ウィザード

作成中のプロジェクトの言語ペアの設定は、翻訳メモリと自動翻訳ページの新しいプロジェクトウィザード、[用語ベース]ページおよび[一括処理の設定]ページで定義されます。詳細についてはプロジェクトの作成方法を参照してください。

プロジェクトの作成後、プロジェクトの設定ダイアログ ボックスでこれらの設定を変更できます。

プロジェクト テンプレートの設定ダイアログ ボックス

プロジェクト テンプレートの言語ペアの設定は、新規プロジェクトを作成するときに使用できます。これらは、[プロジェクト テンプレートの設定]ダイアログ ボックスで定義されます。異なる設定を必要とする複数の顧客がいる場合、プロジェクト テンプレートを作成することをお勧めします。

このダイアログ ボックスを表示するには、次の手順に従います。

使用可能な設定を見るには、左のナビゲーション ツリーの言語ペアを選択します。

一括処理ウィザード

言語ペアの設定は、一括処理ウィザードの設定でプロジェクト ファイルに対して一括タスクを実行する際にも、使用および変更できます。使用可能な設定を見るには、このページのナビゲーション ツリーの言語ペアを選択します。詳細については、一括タスクまたは連続タスクの実行方法を参照してください。