ローカルまたはサーバー タイプの用語ベースを選択できます。
ローカル用語ベースは、ユーザーのコンピュータ内またはローカル ネットワークにあるファイル共有タイプの用語ベースです。
リモート用語ベースはサーバー コンピュータ上にあり、ネットワーク (またはインターネット) と用語ベースへの必要なアクセス権を持つすべてのユーザーが使用できます。
通常、ローカルとサーバー タイプ用語ベースは見た目は同じで、同じ属性と同様の機能を持っています。ローカルとリモートのどちらの用語ベースも、同じデータ形式 (MultiTerm XML) と同じ用語ベース モデルに基づいています。データ処理方法は異なりますが、用語ベースの検索および編集機能は、ローカルとリモートのどちらの用語ベースでも同じです。ローカル用語ベースとサーバータイプ用語ベースでの主要な違いは以下のとおりです。
複数のユーザーが同時に同じサーバータイプ用語ベースで作業できます。
サーバー タイプ用語ベースへのアクセスは、システム管理者によってアクセス権限を使用して管理されます。なので、主な違いは、ログインおよびアクセス権についてです。
ローカル用語ベースにはログインする必要がありませんが、 一方、サーバー タイプ用語ベースは、毎回ログインする必要があります。サーバー タイプのサーバーへの接続方法の詳細と、ログオンするためのユーザー名とパスワードは、SDL MultiTerm 管理者から通知されます。ログイン資格情報には、サーバー タイプの用語ベース データの表示と操作をどの程度まで許可されているかの情報も含まれます。
ローカル用語ベースを使用する場合は、用語ベースのデータへの無制限のユーザー権限が与えられます。サーバー タイプ用語ベースを使用する場合、アクセス権は SDL MultiTerm の管理者によって定義され、SDL MultiTerm Server ログインにエンコードされます。
項目: 公開: 2014 年 1 月 31 日