このトピックでは、[QuickPlace]ダイアログ ボックスからタグを選択して挿入する方法について説明します。リストには、原文分節に含まれるすべてのタグが表示されます。タグのペアの開始タグと終了タグは別々にリストされています。つまり、入力しながら、テキストの書式設定を開始する位置に開始タグを挿入し、書式設定を終了する位置に終了タグを挿入することができます。
ダイアログ ボックスにはプレースホルダ タグも表示され、書式タグと同じ方法で選択できます。
メモ |
SDL Trados Studio の既定の設定では認識済み書式タグは非表示に指定されます。このため、タグを挿入したときは非表示の状態になります。その代わりに、テキストがエディタ ウィンドウのスタイルで書式設定されます。 |
QuickPlace を使用してタグを挿入するには、次の手順に従います。
エディタ ウィンドウで、タグを挿入する位置にカーソルを置いて、右クリックしてショートカット メニューから[QuickPlace]を選択します。タグが[QuickPlace]ドロップダウン リストに表示されます。
最初のタグが自動的に選択されます。
このタグを使用する場合は、[OK]をクリックして、訳文分節にタグを挿入します。そのタグがペアの一方である場合は、タグのペア候補も挿入されます。
挿入するのがこのタグではない場合は、正しいタグを選択し、[OK]をクリックして訳文分節に挿入します。
入力を続けます。選択したタグの書式設定がテキストに適用されます。
書式の適用を解除する場合は、右クリックしてショートカット メニューから[QuickPlace]を選択します。[QuickPlace]ダイアログ ボックスが表示されます。終了タグ
を選択して[OK]をクリックすると、文書に挿入されます。