FrameMaker MIFの設定

FrameMaker 8-11 (.mif ファイル)からエクスポートしたMIFファイルの種類を設定します。

様式ページ

次のオプションを選択できます。

様式
テキストのスタイルに基づいて、翻訳対象から除外するテキストを指定します。除外されるテキストは、最終文書でタグ表示されます。このタグは構成タグまたはインライン タグのいずれかに選択することができます。
注: スタイル名では、大文字と小文字が区別されます。

共通ページ

次のオプションを選択できます。

参照の書式を処理する
翻訳でクロスリファレンスの形式を抽出するかスキップする
オートナンバーの定義を処理する
オートナンバーは、ページ数や章などの数を数えるために頻繁に使われます。オートナンバーで出された数は翻訳用に抽出またはスキップできます。
要素定義を処理する
要素定義は構造化されたFrameMakerに使用されます。要素定義は要素定義文書(EDD)に保存されます。これらの要素定義は翻訳用に抽出またはスキップできます。
テキスト挿入コンテンツを処理する
FrameMakerでのテキスト挿入コンテンツは、リファレンスでインポートされたテキスト要素です。このオプションを選択すると、MIF ファイルに指定されている要素定義を翻訳対象として抽出します。このオプションを選択しないと、定義は無視されます。
非表示のコンディショナル テキストを処理する
非表示のコンディショナルテキストは、原文文書に表示されていない条件付きのテキストです。処理または抽出されると、テキストはそれ以降の分節として抽出されます。処理(抽出)されていない場合、テキストはインラインタグとして含まれます。
特殊な書式設定を処理する
特殊な書式設定は、エディタで表示できない書式です。例
  • ローテーション
  • スケーリング
  • ペアカーニング
  • 間隔
特殊な書式設定を処理する場合、訳文文書にはタグとして表示されます。特殊な書式設定を処理しない場合、抽出で失われます。
マスター ページを処理する
マスターページとは、リファレンスとボディページとともにFrameMakerページの一種です。翻訳に含んだり、無視することができます。
強制改行をインライン タグに変換する
これを選択すると、ハードリターン(強制された改行)は、分節内に表示されるタグに変換されます。これを選択しない場合、ハードリターンは構造タグに変換されるので、分節が分割されます。
ファイル情報を処理する
Adobe製品のファイル情報は、Microsoft Office製品の文書のプロパティと同等のものです。テキストフィールドは翻訳でのみ抽出することができます。日付などのフィールドを抽出することはできません。抽出されていない情報は、訳文文書で保存されます。
任意指定のハイフンを削除する
任意ハイフンの配置は、原文言語の単語の構造や発音により異なるため抽出するよりも削除することをお勧めします。
索引エントリ レベルごとに分節を作成する
(このオプションを選択しない場合、索引エントリ文字がインラインタグとして抽出されます。)
分節の境界から索引マーカーを削除する
このオプションはSDLXの翻訳メモリを使用する場合に設定します。
リーディング(またはトレイリング)インデックスをもつ分節には次のようなものがあります。
<index/> text ... text
この設定が有効な(つまり、索引マーカーが削除されている)場合、次のような分節が表示されます。
text ... text

SDLXでは、すべてのリーディングおよびトレイリングインデックスが分節から削除されました。

変数を処理する
翻訳用のFrameMakerの変数(すべての変数または使用されている変数のみ)は抽出できます。変数を抽出しない場合は、FrameMakerの文書内で使用されているにもかかわらず変数の値は翻訳用に抽出されます。
リファレンス ページを処理する
FrameMakerページの1種で、マスターページとボディページについてきます。翻訳のコンテンツを抽出する場合は、全ページ、一部のページ、抽出しないから選択できます。

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項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日