HTML エンティティ

HTML エンティティ変換設定を使用して、エディタで文字エンティティを表示する方法を指定します。

エンティティ変換を有効にした場合、Studio は、HTML 文書で検出するエンティティ マッピングの下にリストされている文字のエンティティ参照 (または数字のエンティティ参照) を文字に変換します。訳文ファイルを書き込む前に、Studio はこれらの文字をその文字のエンティティの形式へ変換し直します。

たとえばエンティティ変換が有効になっている場合、原文ファイルの文字エンティティの参照である & がエディタで文字の & としてエディタに表示されます。そして、& がある度に、& として書き込まれます。

文字エンティティの変換を選択していない場合は、文字ではなく文字エンティティがエディタで表示されます。

メモ

実体は、実体セットに分類されます。たとえば、HTML のエンティティは、HTML 特殊エンティティ セットに属します。

エンティティの変換

 

オプション

説明

エンティティ変換の有効化

 

このチェックボックスをオンにすると、エンティティの変換が有効になります。このボックスをオフにすると、Studio ではエンティティがそのまま表示され、エディタで文字に変換しません。

詳細設定

このボタンをクリックして[高度な HTML エンティティの設定]ダイアログ ボックスを表示し、対応するエンティティと対応する文字との間で文字を変換するタイミングを指定します。

名前

この列のチェック ボックスを選択すると、含まれているエンティティ セットの文字変換が有効になります。

名前をクリックすると、エンティティ セットが[エンティティ マッピング]列に表示されます。

種類

既定の エンティティは、W3C の標準エンティティ マッピングです。

カスタム エンティティは、ユーザーが変更を加えたエンティティです。

エンティティ マッピング

[エンティティ マッピング]セクションには、エンティティ セットにあるエンティティおよびそれに対応する文字と Unicode が表示されます。また、これらの文字エンティティの追加、削除、編集もできます。

オプション

説明

追加

 

クリックすると、[エンティティ マッピングの追加]ダイアログ ボックスが表示され、エンティティをセットに追加できます。

翻訳

エンティティ名を選択し、これをクリックすると、[エンティティ マッピングの編集]ダイアログ ボックスが表示されエンティティ マッピングを編集できます。

削除

エンティティ名を選択して、このボタンをクリックすると、エンティティをエンティティ セットから削除できます。

元に戻す

このボタンをクリックすると、このエンティティ セットにあるすべてのエンティティを既定値にリセットできます。

 

関連項目:

 

      この文書についてのご意見をお待ちしています。弊社宛てに電子メールを送信するには、ここをクリックしてください: techcomms@sdl.com

項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日