ファイルの使用目的とは、ファイルがプロジェクトに追加された理由を表します。翻訳の使用目的のファイルのみを翻訳できます。ほとんどのファイルは翻訳するためにプロジェクトに追加されますが、SDL Trados Studio で翻訳しないファイルを追加することもできます。たとえば、ファイルを追加して翻訳可能なファイルとともに管理することができます。
既定では、ファイルの種類が SDL Trados Studio でサポートされている場合、その種類のファイルは翻訳の使用目的で開きます。その他の目的でファイルを追加した場合は、ファイルの使用目的の変更ダイアログボックスでファイルの使用目的を変更してください。
以下の状況でファイルの使用目的を指定するには、次の手順に従ってください。
新規プロジェクト ウィザードでプロジェクトを作成するには、「ファイルの使用目的を指定する方法」を参照してください。
既存のプロジェクトに新しいファイルを追加するには、既存のプロジェクトに新しいファイルを追加する方法を参照してください。
ボックス |
説明 |
翻訳対象 |
翻訳対象ファイルは、SDLXLIFF 形式に変換して翻訳できるファイルです。 |
ローカライズ対象 |
ローカライズ対象のファイルは、ローカライズの作業が必要だが SDL XLIFF 形式には変換できないファイルのことです。 (プロジェクトに含まれているため、他のプロジェクト ファイルで管理できる可能性があります。) たとえば、リファレンスと表示されているグラフィック ファイルに、ローカライズが必要なテキストが含まれている場合があります。このようなファイルの用途をローカライズ対象に変更できます。 |
リファレンス |
ファイルを参考用にプロジェクトに追加した場合に選択します。 |