用語ベースの検索でのワイルドカード文字の使用について

ワイルドカード (*) は、検索テキスト内で、不特定の文字列のプレースホルダとして使用します。SDL Trados Studio では、検索テキストに一致するすべての用語が SDL MultiTerm 用語ベースから検索されます。たとえば、*berry という検索テキストを指定すると、strawberry や blackberry という用語が一致します。ワイルドカードは検索テキストのどの位置でも使用でき、1 回の検索で複数使用することもできます。使用できるワイルドカードは 2 種類あります。

 

ワイルドカード

説明

*

アスタリスク (*) は任意の数 (ゼロを含む) の文字を表すために使用します。アスタリスクは、文字列の任意の場所に挿入することができます。

正確に検索対象を表現できない場合や、長い検索テキストを入力したくない場合に便利です。

?

疑問符 (?) は 1 つの文字を表します。疑問符は、文字列の任意の場所に挿入することができます。

例

  • 検索値が「*info*」の場合、用語のどこかに「info」が含まれているすべての原文言語の用語が検索結果として表示されます。

  • 検索値に c*m* を指定すると、camera、cement、computer、computer desk、cumin が一致します。

  • 検索値が「c?p」の場合、「cap」、「cop」、「cup」が検索結果として表示されますが、「capital」、「copper」、「cupola」は検索結果として表示されません。

 

メモ

SDL MultiTerm 用語ベースのあいまい検索では、ワイルドカードを使用できません。

 

 

関連項目

概要: 用語の操作

用語ベースの検索を実行する方法

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項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日