プロジェクトは、新規プロジェクト ウィザードを使用して作成します。テンプレートと以前のプロジェクトのどちらを基にしてプロジェクトを作成するのかを選択できます。プロジェクトの設定を指定し、プロジェクト ファイルを選択した場合は、自動的にプロジェクトが作成されて SDL Trados Studio に追加され、管理できるようになります。ファイルはプロジェクトの作成中にスキャンされて、使用目的が判断され、適切なフィルタ設定ファイルが指定されます。
場合によっては、次のタスクを実行することもできます。
プロジェクト サーバー (SDL GroupShare) にプロジェクトを公開します。
翻訳解析値を生成し、SDL Trados Studio および SDL Trados Studio レポートの画面で表示します。
プロジェクト ファイルを SDLXLIFF 形式に変換します。
翻訳メモリから翻訳を適用することで、プロジェクトファイルを自動翻訳します。
ファイル共有タイプのプロジェクト用翻訳メモリを作成し、プロジェクト ファイルとともに配布できるようにします。
プロジェクトの作成時に実行されるタスクを選択しなくても、プロジェクトの作成後にタスクを実行できます。たとえば、顧客に見積もりを提出するための解析数値を得るために、まずはプロジェクトの作成時にファイルの解析のみを行うことができます。
既定のプロジェクト テンプレートを使用するように選択した場合、[オプション]ダイアログ ボックスの指定済みの設定が含まれています。たとえば、次のものを制御する設定があります。
原文言語と訳文言語。
ファイルに適用する翻訳メモリ。
翻訳メモリのオプション。
ファイルに適用する用語ベース。
使用する AutoSuggest 辞書。
一括処理の設定。
ファイルの種類の設定。
これらの設定は、新しい翻訳プロジェクトを作成する際に変更できます。または、既定の設定をそのまま使用することもできます。[プロジェクトの設定]ダイアログ ボックスでは、プロジェクトを作成する際に指定した設定を、新しい翻訳プロジェクトを作成した後に変更できます。