言語リソース テンプレートには、組織のニーズに合わせて変更した言語リソースが保存されます。新しい翻訳メモリを作成するときにテンプレートを選択すると、テンプレートに保存されている設定が翻訳メモリに適用されます。
言語リソースには既定のセットがあります。既定の言語リソースのままでもニーズに合っているのであれば、言語リソース テンプレートを作成する必要はありません。
ファイル共用タイプの言語リソース テンプレートは、翻訳メモリ ビューで作成して管理します。
メモ |
新しい翻訳メモリの構造を既存の翻訳メモリに基づいて作成する場合、既存の翻訳メモリの言語リソース設定が新しい翻訳メモリにコピーされます。 |
新しいファイル共用タイプの言語リソース テンプレートを作成すると、既定の言語リソースの設定がテンプレートに自動的にコピーされます。このテンプレートでは、編集や削除を行えます。また、新しい規則を作成してテンプレートに追加することもできます。単一の言語リソース テンプレートを作成し、これに作業対象のすべての言語に対する設定を含ませることができます。
言語リソース テンプレートを作成すると、翻訳メモリ ビューのナビゲーション ツリーで[言語リソース テンプレート]項目に追加されます。ここでは、編集対象のテンプレートを選択します。
メモ |
サーバータイプの翻訳メモリの作成時に選択できるサーバータイプの言語リソース テンプレートを作成する場合、SDL GroupShare に含まれる TM Server を使用しなくてはいけません。SDL GroupShare に関する詳細情報は、SDL Studio GroupShare のヘルプを参照してください。 |
言語リソース テンプレートの設定は、いつでも編集することができます。言語リソース テンプレートを編集する場合、次の点に注意してください。
SDL Trados Studioでファイル共用タイプの言語リソース テンプレートを編集する場合、テンプレートを使用して作成されたローカル(ファイル共用タイプ)の翻訳メモリの言語設定は変更を更新しません。
TM Serverでサーバータイプの言語リソース テンプレートを編集する場合、テンプレートを使用して作成されたサーバータイプの翻訳メモリの言語設定はテンプレートへの変更と一致するように更新されます。しかし、サーバー タイプの翻訳メモリの言語設定を編集すると、翻訳メモリとテンプレートとの関連付けがなくなり、テンプレートに対する変更は翻訳メモリに適用されなくなります。
項目: 公開: 2014 年 1 月 31 日