TM の主要な情報は、テキストの原文分節と翻訳の組み合わせです。原文分節と訳文分節の各ペアは、翻訳単位 (TU) と呼ばれます。完全一致の場合を除き、TM 内の TU 同士にはいかなる関係もありません。各 TU には関連データ (作成者など) があります。このデータは、フィールドと呼ばれる構造に保持されています。一部のテキストは正確に文字どおりに格納されますが、日付などのように、固定要素として格納されるものもあります。テキストが固定要素として格納される場合、TM は、基本的に同じだが固定要素の値が異なる原文テキスト (言及されている日付が異なる以外は同じである文など) を一致とみなします。
テキストが固定要素として認識される場合、TM では固定要素の形式で格納されます。固定要素を使用すると、TM で次の 2 つの分節が一致していることを容易に認識できます (TM が数を固定要素として認識しているとします)。
I bought 5 apples.(TM 内)
I bought 5 apples.(原文内)
The cat sat on the matTM には、以下に対応する索引が生成されます。
The
he
e c
ca
cat
以下同様。