固定要素について

固定要素は分節内にある短いテキストで、定義された書式を持つため、TM では単語として扱われます。たとえば、ある TM で日付が有効な固定要素とされている場合、TM は Monday 1 January, 1900 を 単語として認識します。

固定要素と認識されるものには以下のものがあります。
  • 日付
  • 時間
  • 数 (数値)
  • 測定
  • 頭字語と URL
  • 変数
  • 行内 タグ

認識する固定要素については、TM の設定で指定します。

TM で TU 内の固定要素が検索されるのは、TU が TM に追加されたときだけです。固定要素の認識を後から有効化した場合、TM で既存の TU 内の固定要素の有無がすぐに分析されることはありません。TM の索引を再生成する必要があります。その場合、TM は現在の固定要素設定を使用して、既存の TU 内に固定要素を検索します。

翻訳における固定要素の処理方法

一部の固定要素では、表示される訳語は原文と同じです:
  • 行内 タグ
  • 頭字語
  • URL
  • 変数
その他の固定要素では、原文から翻訳へと自動的にローカライズできます。そのような固定要素は以下のとおりです:
  • 日付
  • 時間
  • 数 (数値)
  • 測定

それらの固定要素が自動ローカライズされるかどうかは、プロジェクト設定で決まります。

関連項目
翻訳メモリ (TM) について
TM の翻訳単位におけるデータの保持方法と固定要素
フィールドについて

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項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日