HTML の空白文字

[空白文字]ページのグローバル空白文字設定を使用して、Studio が HTML 文書の要素で検出した余分な空白文字に対応する方法を定義します。

 

グローバル空白文字設定は、次の目的で空白文字を制御します。

  •  パーサー規則に従っていない HTML 要素
  • HTML 要素から翻訳対象外として抽出されたコンテンツ
  •  要素の属性で検出した空白文字

 

Studio では、スペース、固定スペース、タブ、改行などを空白文字とみなします。保持とは、HTML 要素で検出した空白文字を Studio で修正しないことです。正規化とは、HTML 要素で検出した空白文字を Studio で 1 つのスペース_空白文字に置換することです。

 

オプション

説明

[Whitespace in content](コンテンツにある空白文字)

このオプションは、パーサー規則に従っていない HTML 要素にある翻訳対象コンテンツについて空白文字設定を制御します。

パーサー規則に従っている HTML 要素については、規則の追加/編集/コピーのページの[空白文字]プロパティ が[親から継承]に設定され、最後に指定された親も[親から継承]に設定されている場合、Studio では、このグローバル[Whitespace in content](コンテンツにある空白文字) 設定のみを適用します。

[空白文字]プロパティを以下のいずれかに設定します。

  • [常に維持する] - Studio では、検出した空白文字を保持し、1 つのスペースに置き換えません。
  • [xml:space='preserve' でない限り正規化する] - 要素に xml:space='preserve' 属性が含まれていない限り、Studio では、空白文字を 1 つのスペースに置き換えます。

  • [常に正規化する] - Studio では、常に空白文字1 つのスペースに置き換え、xml:space='preserve' 属性は無視します。
[Whitespace in tags](タグにある空白文字) このオプションは、翻訳対象外のコンテンツおよび要素属性にある空白文字の設定を制御します。
Studio で検出されるすべての空白文字を 1 つのスペースに置き換える場合、[常に正規化する]オプションのチェックをオンにします。

 

メモ

  • Studio は、HTML 文書を *.sdlxliff 形式に変換するとき、空白文字を正規化します。
  • エディタで表示されないため、正規化では、構成タグ間の空白文字を変更しません。

関連項目:

HTML の設定

規則の追加/編集/コピーのページ

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項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日