SDL Trados Studio 設定ウィザードの[現在のユーザーの詳細]ページでは、SDL Trados Studio を使用するユーザーの詳細を指定できます。
このページを表示するには、SDL Trados Studio 設定ウィザードの[SDL Trados Studio へようこそ] ページで[次へ]をクリックします。
ボックス |
説明 |
名前 |
ユーザーの名前。プロジェクトの各ステージにおけるプロジェクト ファイルの責任者を示し、パッケージの送信者を示します。 |
電子メール アドレス |
パッケージの送受信を行う電子メール アドレス。 |
電話番号 |
ユーザーの電話番号。このボックスは任意指定です。 |
TM User ID (TM ユーザー ID) |
使用している翻訳メモリのユーザー名。翻訳メモリ単位を追加したユーザー、または最後に編集したユーザーを示します。Studio では Windows ユーザー名を既定の TM ユーザー ID として使用します。 TM ユーザー ID の変更はここで行うことも、後で[ファイル] > [設定] > [ユーザー]を選択して行うこともできます。 また、一括タスクを実行する前にこの ID を編集して、プロジェクト管理者が識別しやすい ID で翻訳単位を更新することもできます。 |
説明 |
ユーザーに関するその他の情報。プロジェクト マネージャや翻訳者など、ローカリゼーション プロセスにおけるユーザーの役割などを入力します。 |
SDL Trados Studio 設定ウィザード > SDL Trados Studio へようこそ
SDL Trados Studio 設定ウィザード > ユーザー プロファイル
項目: 公開: 2014 年 1 月 31 日