パッケージを開くウィザード > パッケージの内容の確認

パッケージを開くウィザードの[パッケージの内容の確認]ページでは、開くパッケージの内容を確認し、パッケージに含まれるファイルをプレビューできます。

ウィザードでこのページを表示するには、最初にメニュー バーで[ファイル] > [開く] > [パッケージ]を選択します。[パッケージを開く]ダイアログ ボックスが表示されます。このダイアログ ボックスで[開く]をクリックします。パッケージを開くウィザードの[パッケージの内容の確認]ページが表示されます。

 

ボックス/列/ボタン

説明

パッケージとタスクの詳細

パッケージの種類

プロジェクト パッケージの種類:

  • プロジェクト パッケージ - プロジェクト パッケージには *.sdlppx、*.sdlrx、*.ttp、*.stppk、または *.wsxz 拡張子が付いていて、通常は翻訳やレビューが必要なプロジェクト ファイルが含まれています。

  • 返却パッケージ - 返却パッケージには元のパッケージと同じ拡張子が使用されます。ただし、*sdlppx パッケージだけは *.sdlrpx 拡張子 が付いて返却されます。 返却パッケージには通常、翻訳またはレビューされたプロジェクト ファイルが含まれています。

Project

パッケージが属しているプロジェクト。

タスク

パッケージの受信者に割り当てられた手動タスク。たとえば、[翻訳]タスクはファイルを翻訳する必要があることを示しています。

締め切り日

パッケージのファイルについて、割り当てられた手動タスクを完了しなければならない日付。

依頼者

パッケージの指定の手動タスクを割り当てた人物。

担当者

指定の手動タスクを完了しなければならない人物。

顧客

翻訳ファイルを依頼した顧客の名前。

コメント

ファイルで実行する必要のある手動タスクに関する指示、または完了したタスクに対するコメント。

ファイル

パッケージ内のファイル数。

単語数の合計

パッケージ内のファイルの合計単語数。

未翻訳の単語数

ファイル内の翻訳されていない単語数。

未確定の単語数

確定されていない単語数。

パッケージ ボックス

パッケージまたはパッケージ内のフォルダを選択すると、右下のペインにファイルが表示されます。

プロジェクト フォルダ

パッケージ ファイルが保存されるコンピュータ上の場所。プロジェクト パッケージをインポートできるのは空のフォルダのみです。

ファイルの表示

ファイルを選択してクリックすると、プレビュー ウィンドウが開きます。このプレビュー ウィンドウでは、選択した文書の原文と訳文を並べてプレビューできます。このプレビューでは、並列型ウィンドウの中央に分節ステータス列が表示されます。列には、訳文言語の分節の現在のステータス (確定レベル) に関する情報を提供するアイコンが表示されます。たとえば、分節が一括翻訳されており、翻訳メモリに完全一致が含まれている場合などです。

サブフォルダを含める

フォルダ構造にサブフォルダが含まれている場合、[サブフォルダを含める]オプションを選択することで、左下のペインでより高い階層にあるフォルダを選択して、そのフォルダ内のすべてのファイルおよびすべてのサブフォルダ内のファイルを右側のペインに表示することができます。

ファイル リスト

選択したパッケージ/フォルダに含まれるファイルがページの右下に表示されます。既定では、次の列が表示されます。その他の列を追加する場合、またはレイアウトから列を削除する場合は、右クリックして、ショートカット メニューで[カスタマイズ]を選択します。[レイアウトのカスタマイズ]ダイアログ ボックスが表示されます。選択可能なすべての列に関する説明については、ここをクリックしてください。

言語

この列には、ファイルの訳文言語が表示されます。

名前

ファイルの名前。

単語数

この列には、ファイルの単語数が表示されます。

ステータス

この列には、[翻訳済み]や[確定済み]など、ファイルの現在のステータスが表示されます。

進行状況

この列には、現在のステータスでのファイルの完了率が表示されます。たとえば、ファイルのステータスが[翻訳中]の場合は、ファイル内での翻訳済みの分節の割合が示されます。

参考資料ファイル

この列には、ファイルがリファレンス ファイルか翻訳対象ファイルかが表示されます。

サイズ

この列には、ファイルのサイズがバイト数で表示されます。

フィルタ設定

この列には、原文ファイルの内容を処理し、翻訳の前処理を行う際に使用する設定が表示されます。

パス

プロジェクトの原文ファイルがフォルダ階層に置かれており、そのファイルがサブフォルダ内にある場合は、フォルダの場所に関する詳細がこの列に表示されます。

 

[完了]をクリックすると、インポート処理が開始され、パッケージを開くウィザードの[パッケージのインポート中]ページが表示されます。

 

メモ

 

  • プロジェクト パッケージを初めて開いた場合、SDL Trados Studio では既定で My Documents にこのプロジェクトのフォルダが作成されます。このフォルダには、パッケージが関連付けられているプロジェクトの名前が付いています。[パッケージの内容の確認]ウィンドウで[参照]をクリックして、プロジェクトを別のフォルダに保存することもできます。

  • 返却パッケージを開く場合、SDL Trados Studio ではパッケージ内のファイルがチェックされ、それらがプロジェクト内のローカル ファイルよりも後に変更されたことが確認されます。パッケージ内にローカル ファイルよりも古いファイルがある場合は、ローカル ファイルをパッケージ内のファイルで上書きするかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。

目的

次のボタンをクリックします。

ローカル ファイルをパッケージ内のファイルで上書きする場合

 はい

パッケージ内のファイルをインポートせずに、ローカル ファイルを変更しない場合

 いいえ

ローカル ファイルをパッケージ内のファイル、およびパッケージ内にあるローカル ファイルよりも古いすべてのファイルで上書きする場合

すべてはい

パッケージ内のファイルをインポートせず、ローカル ファイルを変更せず、パッケージ内にあるローカル ファイルよりも古いすべてのファイルをインポートしない場合

すべていいえ

パッケージのインポートをキャンセルする場合

キャンセル

 

 

関連項目

パッケージを開く方法

概要: パッケージを開くウィザード

パッケージを開くウィザード > パッケージのインポート中

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項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日