[翻訳メモリと自動翻訳] > [自動置換]の設定は、単位を自動ローカリゼーションする際に使用されるスペースを指定します。自動ローカリゼーションとは、現在の翻訳の訳文言語に合わせて SDL Trados Studio が単位を自動的に調整する処理のことです。単位の場合、変更されるのは単位に使用されるスペースのみで、単位自体をが訳文言語で使用されるものに変更されることはありません。
自動ローカリゼーションについての詳細は、ここをクリックしてください。
単位に使用されるスペースには訳文言語固有の性質があるため、この設定は言語ペアレベルでのみ使用できます。
この設定はSDL Trados Studioの複数のダイアログ ボックスに表示されます。適切なダイアログ ボックスを見つける方法の詳細については、ここをクリックしてください。
メモ |
ボックス |
説明 |
以下のオプションから1つを選択して、翻訳の際、数字と単位の間にスペースを自動的に挿入するかどうかを特定します。たとえば、4km を 4 km と自動ローカライズするように選択できます。 |
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原文分節で使用されているのと同じ数字と単位間のスペースを使用 |
原文分節で使用されているのと同じ数字と単位間のスペースが自動ローカライズされた単位で使用されます。つまり、原文テキストと翻訳テキストでこの単位には変更がないということです。 |
翻訳メモリの訳文分節で使用されているのと同じ数字と単位間のスペースを使用 |
翻訳メモリの訳文分節で使用されているのと同じ数字と単位間のスペースが自動ローカライズされた単位で使用されます。 |
数字と単位の間にスペースを使用しない |
スペースは挿入されず、自動ローカライズされた単位で数字と単位の間にスペースがある場合は削除されます。 |
数字と単位の間に標準のスペースを常に挿入。 |
これにより、自動ローカライズされた単位で数字と単位の間にスペースが挿入されます。 |
数字と単位の間に改行なしスペースを常に挿入 |
これにより、自動ローカライズされた単位で数字と単位の間にスペースが挿入されます。数字と単位の間にスペースがあっても、自動改行(行の折り返し)がある場合、これが別々の2行で表示されることはありません。 |
数字と単位の間にカスタムスペースを使用 |
カスタムスペースの選択を有効にするには、これを選択します。 |
カスタムスペース文字コード |
自動ローカライズされた単位でスペースとして使用する Unicode 文字を選択します。 エディタ ウィンドウで、これは標準の1つのスペースとして表示されます。翻訳済み訳文文書を作成する場合、特定された実際のスペースが表示されます。 例Unicode 文字を選択します。 U+2008 句読点スペース エディタ ウィンドウで、これは標準の 1 つのスペースとして表示されます。翻訳済み文書を作成する場合、数字と単位の間のスペースはそのフォントの狭い句読点と同じになります。異なる Unocode スペース文字に関する詳細については、http://www.unicode.orgを参照してください。 |