[完全一致の適用]タスクは、[準備/プロジェクト用 TM なしで準備]連続タスクでプロジェクトを作成するときに実行されます。既存のプロジェクトに適用することもできます。
新規プロジェクト ウィザードまたは一括処理ウィザードの [SDL 完全一致]ページで、完全一致に使用する以前に翻訳したバイリンガル ファイルを選択します。プロジェクトを作成するとき、または[完全一致の適用]一括タスクを実行するときに、完全一致が適用されます。
[完全一致の適用]タスクでは、完全一致の適用レポートも生成されます。
以前に翻訳したバイリンガル ファイルから採用する翻訳に使用する翻訳の元データとステータスを指定できます。これは、新規プロジェクト ウィザードまたは一括処理ウィザードの [SDL 完全一致]ページで指定します。
段階的な説明については、使用する出所とステータスの指定を参照してください。
以前にレビューされたプロジェクトの翻訳が採用されている事前プロジェクト シナリオで完全一致を適用する場合、通常はその翻訳を完全一致として表示し、翻訳がロックされた状態が好ましいでしょう。それは、これらの翻訳を編集する必要がないためです。
[翻訳済み]、[翻訳承認済み]、および[リリース]のステータスを持つ分節だけが新しいプロジェクト ファイルに適用されます。
このオプションを選択すると、次の動作が発生する場合があります。
翻訳またはレビューがまだ完了していないバイリンガル ファイルから翻訳を採用する未完了プロジェクト シナリオで完全一致を適用する場合、通常は元の訳文の出所、ステータス、訳文のコメントを翻訳とともに表示することが望ましいでしょう。
たとえば、95% 一致の未承認の翻訳である場合は、完全一致としてロックせずに、その分節の翻訳を完了させて確定できることが望ましいでしょう。
このオプションを選択すると、次の動作が発生する場合があります。
完全一致を適用するファイルがすでに確定されているか編集済みの翻訳である場合は、上書きされません。完全一致は、適用対象が以下の場合のみ上書きします。
訳文のステータスが未翻訳の場合。
訳文が原文のコピーで、手作業で編集されていない、または確定されていない場合。
同一の変更履歴と原文のコメントがある場合、プロジェクト ファイルの分節とバイリンガル リファレンス ファイルにある対応する分節には、完全一致のみが適用されます。
1 つの分節に変更履歴および原文のコメントがあり、もう 1 つの分節にはない場合、完全一致は発生しません。
項目: 公開: 2014 年 1 月 31 日