文書の保存方法

作業中に定期的に保存し、文書の編集が終了したら再度保存します。SDL Trados Studio 2014 では指定した間隔で定期的に文書を自動保存できます。しかし、自動保存は停電のような予期せぬ障害向けの機能で、手動による保存に代わる機能ではありません。

このトピックでは、エディタ ビューで文書を手動で保存する方法について説明します。ファイルの自動保存については、自動保存の使用を参照してください。

手動で保存する場合は、作業中の文書のみ保存できます。作業中の文書とは、エディタ ウィンドウに現在表示されている文書のことです。現在の作業中の文書以外を保存する場合は、作業中の文書にしてから保存してください。

文書の保存オプション

次のオプションを使用して、作業中の文書を保存できます。

  • バイリンガル文書全体を *.sdlxliff ファイルとして保存します。[ファイル] > [詳細保存] > [別名 (原文のみ) で保存]を選択します。

  • 選択した種類のファイルに訳文分節を保存して、翻訳済み文書の体裁を確認します。[ファイル] > [詳細保存] > [別名 (訳文のみ) で保存]を選択します。

  • 原文分節のみを原文文書と同じ種類のファイルに保存し、元の原文言語の文書がどのように表示されるかを確認します。[ファイル] > [詳細保存] > [別名 (原文のみ) で保存]を選択します。

  • [ファイル] > [詳細保存] > [すべて保存]を使用すると、エディタ ビューで現在開いているすべての文書を一度に保存します。

すべてのファイル保存オプションは、リボンの[ファイル]メニューに表示されます。

保存していない文書の確認方法

文書の編集を開始するか自動保存された文書を復元すると、ナビゲーション ペインのファイル名にアスタリスク (*) が付き、filename_with_asterisk.jpg のように表示されます。

文書を保存するとアスタリスクは消え、再び文書を編集すると再びアスタリスクが表示されます。つまり、編集内容が保存されていない文書にはアスタリスクが付いているため、簡単に見分けることができます。

 

関連項目

概要: 文書の翻訳

[ファイル]メニュー

 

 

 

 

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項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日