概要: レイアウト - ファイル ビュー

翻訳メモリとの 100% の一致が見つかった単語の数が表示されます。

ファイルの手動タスクを他のユーザーに割り当てた、割り当て元のユーザーの名前が表示されます。

ファイルの手動タスクを割り当てられた、割り当て先のユーザーの名前が表示されます。

ファイルの手動タスクの割り当て時に入力された追加指示が表示されます。

ファイルの手動タスクが完了した日付が表示されます。たとえば、ファイルの翻訳やレビューの完了日が表示されます。

翻訳メモリでコンテキスト一致が見つかった単語の数が表示されます。

ファイルで完了する必要がある手動タスクを作成した日付が表示されます。

手動タスクをファイルに割り当てたユーザーが表示されます。

ファイルの手動タスクを完了する必要がある日付が表示されます。

ステータスが［翻訳中］ の単語の数が表示されます。これは、この単語が含まれる訳文分節が変更された可能性があるものの、分節が完全には翻訳されていないこと、または翻訳メモリの一致が適用された後で分節が編集されたことを示しています。

各ファイルで選択されているフィルタ設定ファイルが表示されます。この設定は、SDL Trados Studio による各種ファイルの処理方法を決定します。

翻訳メモリとの一致が完全一致に満たない (100 ％未満の) 状態で翻訳された単語の数が表示されます。

ファイルの翻訳先言語が表示されます。

このファイルに割り当てられたタスクが完了しているかどうかが表示されます。

このファイルに関してユーザーに割り当てられた手動タスクの締め切り日が表示されます。

ファイルの名前が表示されます。

翻訳メモリに一致が見つからなかった単語の数が表示されます。

まだ翻訳や編集が行われていない単語の数が表示されます。

この *.sdlxliff ファイルを生成した原文言語ファイルの名前が表示されます。

サブフォルダに整理されたプロジェクトの原文ファイルの場所の詳細が表示されます。

完全一致が見つかった単語の数が表示されます。

現在のステータスでのファイルの完了率が表示されます。たとえば、ファイルのステータスが［翻訳中］の場合は、ファイル内での翻訳済みの分節の割合が示されます。

この列には、手動タスクが割り当てられたパッケージを送信したユーザーの名前が表示されます。

割り当てられた手動タスクの名前が表示されます。

既にカウント済みの単語の繰り返しにあたる単語の数が表示されます。

ファイルの進捗を示すガント チャートが表示されます。

このファイルを含め、最近割り当てられた手動タスクの名前が表示されます。

割り当てられたタスクが完了したかどうかが表示されます。

このファイルの作業を終了すべき日付が表示されます。

この列には、手動タスクを割り当てられているユーザーの名前が表示されます。

リリース プロセス中に却下された翻訳済みの単語の数が表示されます。

承認され、リリースされた翻訳済みの単語の数が表示されます。

ファイルのサイズ (バイト単位) が表示されます。

ファイルの手動タスクが開始された日付が表示されます。たとえば、ファイルの翻訳やレビューの開始日が表示されます。

［翻訳済み］や［確定済み］など、ファイルの現在のステータスが表示されます。

ファイルで完了する必要がある手動タスクの名前が表示されます。ナビゲーション ツリーで、［マイ タスク］を選択したか、［送信タスク］タスクを選択したかに応じて、このタスクの完了に必要な作業が自分自身または別のユーザーに割り当てられます。

翻訳の完了が確定された単語の数が表示されます。

レビュー担当者によって承認された翻訳済みの単語の数が表示されます。

レビュー担当者によって却下された翻訳済みの単語の数が表示されます。

ファイルで実行済みの、または実行が必要なタスクの種類が表示されます。

• 自動 (一括) タスク

• 手動タスク

次の 3 種類の使用タイプが表示されます。

• ［翻訳対象］ - この表示のついたファイルは翻訳対象で、まだ変換されていない場合は、翻訳用の SDL XLIFF ファイルに変換することができます。

• ［ローカライズ対象］ - これらは翻訳する必要のあるファイルですが、SDL XLIFF 形式に変換することはできません。たとえば、［リファレンス］と表示されているグラフィック ファイルに、ローカライズが必要なテキストが含まれている場合があります。このようなファイルの用途を［ローカライズ対象］に変更できます。

• ［リファレンス］ - この表示のついたファイルは、翻訳者がプロジェクト ファイルを翻訳する際に役立ちますが、それら自体は翻訳対象ではありません。