翻訳メモリは、翻訳メモリ ビューで作成および管理されます。アクセス レベルに応じて、翻訳メモリ ビューで次の作業を実行できます。
翻訳メモリを作成する
翻訳メモリを開く
翻訳メモリで翻訳単位を編集および削除する
翻訳単位にカスタム フィールド値を割り当てる
翻訳メモリ データを検索およびフィルタ処理する
翻訳メモリにコンテンツをインポートする
翻訳メモリからコンテンツをエクスポートする
言語リソース テンプレートを作成する
SDL Trados 2007 および SDLX 2007 の翻訳メモリをアップグレードする
整合ツール で翻訳済み文書を整合し、整合の結果を翻訳メモリに送信する
翻訳メモリは、原文言語の分節およびその訳文の分節を含む、ファイルまたはデータベースです。1 つの原文分節と訳文分節のペアは、翻訳単位 (TU) と呼ばれます。翻訳メモリは、各翻訳単位に他の情報も保持します。たとえば、翻訳単位が作成された日付、作成した人の名前、最後に修正された日時や修正した人の名前などです。システムが提供する標準的な情報一式に加えて、新しいフィールドを作成して翻訳単位の情報を保持することもできます。たとえば、各翻訳単位のコストやプロジェクト コードを保存することができます。これらは、カスタム フィールドと呼ばれます。
翻訳メモリの目的は、以前の翻訳を再利用することによって、新しい文書の翻訳に要する時間と労力を削減することです。文書をエディタ ビューで翻訳するとき、翻訳を進めながら翻訳メモリのコンテンツをインタラクティブに使用できます。