概要: 自動翻訳

自動翻訳とは、コンピュータ ソフトウェアによって実行される翻訳のことです。自動翻訳を提供するアプリケーションはサーバーにインストールされており、サーバー タイプの翻訳メモリと同様の方法でアクセスします。

メモ

一部の種類の固定要素が分節の唯一の内容であり、翻訳メモリの一致がない場合は、Studio でもそれらは自動的に翻訳されます。たとえば、数字だけの分節は、訳文分節に自動的に翻訳されることがあります。

自動翻訳サーバーに接続されていて、エディタ ウィンドウで分節にカーソルを置いたときに翻訳メモリに分節の完全一致またはあいまい一致がない場合、システムは自動翻訳サーバーに接続して、分節の自動翻訳を提供します。分節に自動翻訳が自動的に挿入され、その後ユーザーは翻訳テキストを編集できます。自動翻訳が挿入された分節の分節ステータス列に、アイコン at.jpg が表示されます。

自動翻訳サービスから結果が返ってくるとき、翻訳プロバイダの名前が翻訳結果ウィンドウの下部に表示されます。

自動翻訳プロバイダ

必要に応じて、SDL は 4 つの自動翻訳プロバイダを提供します。

  • SDL BeGlobal コミュニティ tm.jpg

  • SDL BeGlobal Enterprise tm.jpg

  • Google Translate tm.jpg

  • SDL 自動翻訳

 

メモ

  • SDL Trados Studioユーザー(アーリーアクセス)が、SDL ATS コミュニティ アカウント、Google 翻訳、SDL BeGlobalオンラインもしくはSDL BeGlobalコミュニティ アカウントを使用するには、インターネットへのアクセスが必要です。
  • SDL BeGlobal コミュニティ、Google 翻訳、またはSDL自動翻訳サーバーの使用は、顧客との機密保持契約に違反することがあります。これらの翻訳プロバイダに接続する前に顧客にご確認ください。翻訳時にこれらのプロバイダのいずれかを使用したかどうかは、SDL XLIFF バイリンガル ファイルに記録されます

自動翻訳と一括処理

自動翻訳機能は、一括翻訳時にも使用できます。自動翻訳機能の一括翻訳時の設定を指定する方法については、ここをクリックしてください。

 

関連項目

SDL 自動翻訳について

SDL BeGlobalについて

Google 翻訳について

SDL 自動翻訳サーバーに接続する方法

SDL 自動翻訳サーバーの編集方法

BeGlobalの接続設定の編集方法

Google翻訳接続設定の編集方法

自動翻訳の一括翻訳設定を指定する方法

既存の BeGlobal 接続設定を再利用する方法

 

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項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日