[一括処理] > [一致精度スコア]設定を使用して、翻訳解析時に使用する一致精度スコアを指定します。[一致精度スコア]とは、翻訳解析を実行する際に使用される翻訳メモリの一致精度スコアです。解析数値には、プロジェクト ファイル内の分節、単語、文字の数が一致精度の値範囲ごとに示されます。既定の設定を変更したり、範囲を削除したり、新しい範囲を追加(既存の範囲を分割)したりすることができます。翻訳解析は、[ファイルの解析]一括タスクを実行するときに発生します。これらの値範囲は、プロジェクト ビューおよびファイル ビューの[解析結果]ウィンドウで使用されるほか、[ファイルの解析]一括タスクでファイルの解析レポート が生成されるときにも使用されます。
この設定はSDL Trados Studioの複数のダイアログ ボックスに表示されます。適切なダイアログ ボックスを見つける方法の詳細については、ここをクリックしてください。
ボックス |
説明 |
最小 |
この列には、解析時に使用される各範囲の最低のパーセント値が表示されます。範囲を変更するには、上および下の矢印を使用するか、新しいパーセント値を入力します。 一致率がこの値を下回る場合は、下位の範囲に分類されます。最低の一致基準値を下回ると、不一致として処理されます。 |
最大 |
この列には、解析時に使用される各範囲の最高のパーセント値が表示されます。範囲を変更するには、上および下の矢印を使用するか、新しいパーセント値を入力します。 一致率がこの値を上回る場合は、上位の範囲に分類されます。 |
値の分割 |
範囲を選択した状態でクリックすると、[値の分割]ダイアログ ボックスが表示され、既存の範囲内から最小一致率を指定して、別の範囲を作成することができます。 |
値の削除 |
クリックすると、選択した範囲が完全に削除されます。 |
項目: 公開: 2014 年 1 月 31 日