プロジェクト パッケージの作成ウィザード >[プロジェクト パッケージの確認]

プロジェクト パッケージの作成ウィザードの[プロジェクト パッケージの確認]ページは、次の場合に使用します。

  • パッケージの内容を確認します。

  • 完了させる手動タスクを指定します。

  • タスクを実行するユーザーにパッケージを割り当てます。

  • リファレンスとして含めるファイルを指定します。

  • タスクの完了期限となる日時を指定します。

ウィザードのこのページを表示するには、プロジェクト パッケージの作成ウィザードの[プロジェクト パッケージのオプション]ページで[次へ]をクリックします。

 

ボックス/列/ボタン

説明

パッケージ

パッケージ

ここにパッケージが表示されます。パッケージを選択すると、パッケージのプロパティと内容がページの右側に表示されます。

パッケージ作成時、各パッケージには名前が付与されます。既定では、パッケージ名はプロジェクト名か、プロジェクト名と訳文言語です。どちらであるかは、1 つのパッケージを作成したか、訳文言語によってパッケージを分割したかによって異なります。訳文言語に複数のパッケージがある場合には、パッケージ名に番号が付きます。

 

メモ

  • [追加]をクリックすると、追加のパッケージを作成できます。その後、[ファイルの追加]ボタンをクリックしてファイルを追加したり、既存のパッケージ内のファイルをこの新しいパッケージにドラッグ アンド ドロップしたりすることができます。

  • [削除]をクリックすると、選択したパッケージを削除できます。

パッケージとタスクの詳細

名前

パッケージ名を変更するには、[パッケージ]ボックスでパッケージを選択して、ここに新しい名前を入力します。

割り当て先

ドロップダウン リストから手動タスクを割り当てるユーザーを選択します。タスクの割り当て先ユーザーがドロップダウン リストに表示されない場合は、[ユーザー]をクリックして[ユーザー]ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、ユーザーを作成、編集またはインポートできます。詳細については、「ユーザーの管理について」を参照してください。

タスク

このパッケージに指定したユーザーに割り当てる手動タスクを選択します。たとえば[翻訳]タスクをこのパッケージに割り当てて、ファイルの翻訳が必要であることを指定するとします。割り当てるタスクがドロップダウン リストに含まれていない場合は、[タスク]をクリックして[手動タスク]ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでは、新しい手動タスクを作成できます。

締め切り日

タスクの締め切り日時をパッケージに指定する場合は、締め切り日時をこのドロップダウン リストから選択します。

コメント

パッケージにコメントを追加する場合はここに入力します。このコメントは、パッケージを受け取ったチームのメンバーがパッケージをインポートするときに表示されます。

ファイル リスト

選択したパッケージ/フォルダに含まれるファイルがページの右下に表示されます。既定では、次の列が表示されます。その他の列を追加する場合、またはレイアウトから列を削除する場合は、右クリックして、ショートカット メニューで[カスタマイズ]を選択します。[レイアウトのカスタマイズ]ダイアログ ボックスが表示されます。選択可能なすべての列に関する説明については、ここをクリックしてください。

名前

この列には、ファイル名が表示されます。

参考資料ファイル

 

この列のチェックボックスを選択すると、通常は翻訳対象またはローカライズ対象であるファイルをリファレンス (読み取り専用) ファイルにすることができます。つまり、パッケージの受信者に対して、ファイルを変更するのではなく、さらなる背景情報としてのみ使用することを意図しています。たとえば書籍の章ごとのパッケージを各翻訳者に送信する場合、文脈を理解してもらうために担当外のすべての章を翻訳者に送信することができます。

 

このファイルの目的が既にリファレンスとして指定されている場合は、このフィールドを編集できません。

送信タスク

この列には、このファイルを含め、最近割り当てられた手動タスクの名前が表示されます。

単語数

この列には、ファイルの単語数が表示されます。

ステータス

この列には、[翻訳済み]や[確定済み]など、ファイルの現在のステータスが表示されます。

進行状況

この列には、現在のステータスでのファイルの完了率が表示されます。たとえば、ファイルのステータスが[翻訳中]の場合は、ファイル内での翻訳済みの分節の割合が示されます。

サイズ

この列には、ファイルのサイズがバイト数で表示されます。

種類

この列には、ファイルの種類の分かりやすい名前が表示されます。[オプション]ダイアログ ボックスのナビゲーション ペインに表示されます。

使用目的

3 種類の使用目的が表示されます。

  • [翻訳対象] - この表示のついたファイルは翻訳対象で、まだ変換されていない場合は、翻訳用の SDL XLIFF ファイルに変換することができます。

  • [ローカライズ対象] - これらは翻訳する必要のあるファイルですが、SDL XLIFF 形式に変換することはできません。たとえば、リファレンスと表示されているグラフィック ファイルに、ローカライズが必要なテキストが含まれている場合があります。このようなファイルの用途をローカライズ対象に変更できます。

  • リファレンス - この表示のついたファイルは、翻訳者がプロジェクト ファイルを翻訳する際に役立ちますが、それら自体は翻訳対象ではありません。

フィルタ設定

この列には、原文ファイルの内容を処理し、翻訳の前処理を行う際に使用する設定が表示されます。

パス

プロジェクトの原文ファイルがフォルダ階層に置かれており、そのファイルがサブフォルダ内にある場合は、フォルダの場所に関する詳細がこの列に表示されます。

元の名前

この列には、この SDLXLIFF ファイルを生成した原文言語ファイルの名前が表示されます。

 

ボタン

説明

サブフォルダを含める

フォルダ構造にサブフォルダが含まれており、[サブフォルダを含める]オプションを選択した場合、[パッケージ]ボックスで上位レベルのフォルダを選択すると、そのフォルダ内にあるすべてのファイルとそのフォルダのすべてのサブフォルダ内にあるファイルが表示されます。

ファイルの追加

 

クリックすると、[ファイルの選択]ダイアログ ボックスが表示され、プロジェクトから追加のファイルを選択できます。選択したファイルは[パッケージ]ボックスで選択したパッケージに追加されます。これは、リファレンス ファイルをパッケージに追加する場合に便利です。

 

メモ

  • 翻訳対象またはローカライズ対象のファイルは、非リファレンス ファイルとして別のパッケージに追加済みであれば、現在のパッケージのリファレンス ファイルとして自動的にマークされます。

  • パッケージにファイルを追加するには、プロジェクトに既に含まれていなければなりません。リファレンス ファイルを追加する場合、最初にファイル ビューでプロジェクトに追加し、それから使用目的をリファレンスに変更しなくてはいけません。その後、そのファイルはこのページで選択可能になります。

ファイルの削除

クリックすると、選択したファイルがパッケージから削除されます。

パッケージに移動

クリックすると、[ファイルの移動]ダイアログ ボックスが表示され、選択したファイルを別のパッケージに移動することができます。ファイルを別のパッケージにドラッグ アンド ドロップすることもできます。

 

[次へ]をクリックして、プロジェクト パッケージの作成ウィザードの[追加のオプション]ページに進みます。

 

 

関連項目

概要: プロジェクト パッケージの作成ウィザード

プロジェクト パッケージの作成ウィザード > [ファイルの選択]

プロジェクト パッケージの作成ウィザード > [プロジェクト パッケージのオプション]

プロジェクト パッケージの作成ウィザード >[追加のオプション]

プロジェクト パッケージの作成ウィザード >[パッケージの作成]

      この文書についてのご意見をお待ちしています。弊社宛てに電子メールを送信するには、ここをクリックしてください: techcomms@sdl.com

項目:  公開: 2014 年 1 月 31 日