翻訳メモリのアップグレード ウィザードの[出力翻訳メモリの設定]ページでは、新しい翻訳メモリの種類、場所、カスタム フィールド、設定、言語リソースを指定できます。
このページを表示するには、翻訳メモリのアップグレード ウィザードの[出力翻訳メモリ]ページで[次へ]をクリックします。
ボックス |
説明 |
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出力翻訳メモリ |
ここには、アップグレード プロセスによって作成される翻訳メモリが記載されます。このボックスの新しい各翻訳メモリの下に、新しい翻訳メモリの作成元の翻訳メモリおよび TMX ファイルが表示されます。翻訳メモリを選択して、ページの右側で設定を指定します。
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翻訳メモリの設定これらは[出力翻訳メモリ]ボックスで選択した翻訳メモリの設定です。 |
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場所 |
ここでは、ファイル共有タイプの翻訳メモリを作成するか、サーバー タイプの翻訳メモリを作成するかを選択できます。 詳細については、ここをクリックしてください。 |
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設定 |
ここでは、全般的な設定、認識設定、インポート設定を指定します。 詳細については、ここをクリックしてください。 |
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言語ペア |
ここには、翻訳メモリ内の原文言語と訳文言語が表示されます。 詳細については、ここをクリックしてください。 |
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互換性 |
ここでは、アップグレードした新しい翻訳メモリを最大限に活用するために、翻訳単位のデータのうち、削除するものと保持するものを指定します。 詳細については、ここをクリックしてください。 |
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フィールド |
ここでは、各翻訳単位で使用できるフィールドを確認します。 詳細については、ここをクリックしてください。 |
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言語リソース |
ここでは、新しい翻訳メモリで使用する言語リソースを指定します。 詳細については、ここをクリックしてください。 |
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[完了]をクリックして、アップグレードした新しい翻訳メモリを作成し、入力翻訳メモリ ウィザードの[翻訳メモリのアップグレード]ページに移動します。
ボックス |
説明 |
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ファイル共有タイプの翻訳メモリ |
このオプションを選択すると、アップグレードした新しい翻訳メモリが指定したローカルの場所に作成されます。 既定の場所を変更するには、[参照]をクリックします。
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サーバー タイプの翻訳メモリ |
このオプションを選択すると、アップグレードした新しい翻訳メモリが指定したサーバー上に作成されます。
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ボックス |
説明 |
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説明 |
[翻訳メモリの設定] ダイアログ ボックスに翻訳メモリの説明が表示されます。 |
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著作権 |
翻訳メモリに著作権宣言文を追加する場合は、ここで著作権テキストを追加します。たとえば、組織外の人間によって使用される翻訳メモリを作成する場合は、著作権テキストを追加することをお勧めします。 著作権は、[翻訳メモリの設定]ダイアログ ボックスに表示されます。 |
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文字単位の訳語検索を有効にする |
文字単位の訳語検索を有効にするには、このオプションを選択します。 このオプションが選択されている場合、SDL Trados Studio は、翻訳メモリ内の単語の索引だけでなく、単語内の文字グループの索引を作成します。これにより、部分 (あいまい) 一致が増え、索引が大きくなる可能性があります。たとえば、このオプションを有効にして、翻訳メモリで「Resource」という単語を検索すると、「Resource」、「Resources」、「Sources」が検索結果として表示されます。これらの3つの単語は同じ文字のグループを持つため、検索結果にすべてが含まれます。
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設定認識設定は、翻訳時に変更しない要素を識別するために使用されます。認識設定を有効にすると、変更しないアイテムは認識済みトークンとして識別されます。認識済みトークンを現在の原文分節から新しい訳文分節に直接コピーできます。 |
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日付の認識 |
このオプションを選択すると、原文分節の日付が、訳文分節での適切な書式に自動的に変換されます。翻訳メモリ内の原文分節がすべてのコンテンツ内の表示テキスト内の分節と、分節内に現れる日付を除いて一致した場合も、TM には 100% 一致として登録されます。TM は翻訳を返し、TM 内の日付でなく表示テキストの日付を使用して翻訳を完成させます。時間、数字、頭字語、単位、およびカスタム変数を含む分節の一致についても同様です。 また、TM の訳文分節と原文分節の両方で同じ日付が使用されている場合は、TM の訳文分節の日付が表示テキストの日付で置き換えられます。この置換動作は時間、頭字語、数字、単位、およびカスタム変数を含む分節の一致についても有効です。 日付に関する自動ローカリゼーション設定を定義した場合、この設定が訳文分節の日付に適用されます。言語ペアに対する自動ローカリゼーション設定は、[言語ペア]の[オプション]ダイアログ ボックスで定義します。 |
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時刻の認識 |
このオプションを選択すると、原文分節にある時刻を認識して、その時刻を訳文分節での適切な書式に変換します。 時刻は訳文分節での適切な書式に自動的に変換することもできます。 |
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数字の認識 |
このオプションを選択すると、原文分節にある数字を認識して、訳文分節での適切な書式に変換します。 たとえば、英語からドイツ語への翻訳で「Today, the DAX was down 11.98 points (= 0.55%) to 4,312.79.」という分節があるとします。すると、これらの数字はドイツ語の訳文では、11,98、0,55 %、4.312,79 と表示されます。 |
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頭字語の認識 |
このオプションを選択すると、エディタ ビューの認識済みトークン ドロップダウン リストで、頭字語をインタラクティブに使用できます。頭字語は単語として扱われますが、認識済みテキストであることに変わりはありません。そのため、頭字語を認識済みトークン ドロップダウン リストから選択して、訳文分節に簡単に挿入できます。 Studio の内部正規表現によって次の単語が検出された場合は、頭字語として識別されます。
終止符を含むアイテムは頭字語として認識されません。 頭字語の認識がアクティブな場合は、URL (ハイパーリンク) および IP アドレスも認識済みトークンとして認識されます。
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変数の認識 |
このオプションを選択すると、変数を認識します。変数とは、翻訳しないアイテムのことです。[言語リソース] リストに変数のリストを作成します。このリストは、新しい翻訳メモリ ウィザード、新しいサーバー タイプの翻訳メモリ ウィザード、および言語リソース テンプレートに表示されます。 変数は認識済みのトークンであり、訳文分節にそのままコピーされます。 |
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単位の認識 |
(単位の一部である数字を含む) 数字の認識を選択すると、SDL Trados によって、数字が訳文分節に挿入され、訳文言語での適切な書式に変換されます。 |
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インポート |
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テキスト形式で翻訳単位をインポートする |
このオプションを選択すると、インポート ファイルのすべての書式が無視され、翻訳単位の内容がテキスト形式としてインポートされます。 SDL Trados Studio とはタグの扱いが異なるアプリケーションから翻訳単位をインポートする場合は、インポートしたタグ情報が SDL Trados Studio で正しく表示されない可能性があるため、このオプションを使用すると便利です。 |
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ボックス |
説明 |
原文言語と訳文言語 |
それぞれの行が 1 つの言語ペアを示します。SDL Trados Studio のサーバ タイプの翻訳メモリはマルチリンガルであり、このページには複数の言語ペアが表示される場合があります。 SDL Trados Studio のファイル共有タイプの翻訳メモリはバイリンガルであり、使用できる言語ペアは 1 組までとなります。したがって、言語方言が異なる同じ言語ペアを持つ複数の複数の翻訳メモリをアップグレードする場合は、アップグレード後のファイル共有タイプの翻訳メモリで使用したい言語方言を選択することができます。 たとえば、英語 (米国) ? イタリア語 (イタリア) の翻訳メモリと、英語 (米国) ? イタリア語 (スイス) の翻訳メモリがあります。アップグレード後の新しいファイル共有タイプの翻訳メモリにはイタリアまたはスイスのイタリア語を選択できます。 |
ここでは、アップグレードした新しい翻訳メモリを最大限に活用するために、翻訳単位に関連付けられたデータのうち、翻訳メモリから削除するものと、翻訳メモリに保持するものを指定します。
翻訳単位に関連付けられたデータの SDL Trados Studio での適用方法および保存方法は、従来の翻訳メモリ エンジンである SDL Trados Translator's Workbench や SDLX とは異なります。また、ファイル形式のフィルタの機能も異なります。 翻訳メモリをアップグレードする場合、アップグレードした新しい翻訳メモリを最大限に活用するために、分節ペアのデータのうち、翻訳メモリから削除するものと、翻訳メモリに保持するものを指定できます。この方法をとると、アップグレードした翻訳メモリの翻訳単位の内容が SDL Trados Studio のファイル形式のフィルタで作成する内容に近くなります。
たとえば、設定に応じて、Microsoft Word の見出し番号と中黒文字が SDLX の翻訳メモリに保存されていることがあります。 SDL Trados Studio Microsoft Word フィルタを使用すると、見出し番号と中黒文字を翻訳メモリに保存できなくなります。つまり、見出しの情報は見出し番号なしで保存されます。この情報を翻訳メモリから削除せずに翻訳メモリをアップグレードすると、翻訳単位を再利用する際に不一致が生じて、ペナルティが発生したり、あいまい一致となったりします。翻訳メモリに関連付けられたこのようなデータを削除することで、翻訳単位は 100% 一致となります。ただし、場合によってはそのデータを保持する必要もあります。
次のいずれかのオプションを選択してください:
ボックス |
説明 |
アップグレードした TM は、主に新しい元のソース ファイルまたは SDL Trados Studio のみで処理されたファイルに使用する |
書式に関連する一部のデータを削除して翻訳メモリをインポートします。元 (ネイティブ) の形式のファイルと従来の翻訳メモリを受け取った翻訳者などがこのオプションを選択します。この場合、翻訳単位に関連付けられた書式関連データを削除することで、翻訳メモリの活用率が向上します。 |
アップグレードした TM は、主に分節化された以前の SDL Trados ITD ファイルまたは TTX ファイルに使用する |
従来の翻訳単位のデータを保持する翻訳メモリをインポートします。分節化された従来のバイリンガル ファイルと従来の翻訳メモリを受け取った翻訳者などがこのオプションを選択します。この場合、翻訳単位に関連付けられたデータを保持することで、翻訳メモリの活用率が向上します。 |
アップグレードした TM は主に混合環境で使用する |
翻訳単位に関連付けられたデータを削除した翻訳メモリ、および保持する翻訳メモリの両方をインポートします。翻訳メモリを恒久的にアップグレードする場合、または従来のバイリンガル ファイルや SDL Trados Studio のバイリンガル ファイルを使用している場合にこのオプションを選択します。このオプションを選択すると、あらゆる状況において、翻訳メモリの活用率が最大限向上します。 |
[フィールド]タブには、アップグレードしている翻訳メモリの既存のカスタム フィールドが表示されます。複数の翻訳メモリを新しい翻訳メモリにアップグレードすると、フィールドがクラッシュすることがあります。たとえば、一方の翻訳メモリのプロジェクト フィールドの種類がテキストとなっており、もう一方の翻訳メモリのプロジェクト フィールドの種類がリストとなっているとします。SDL Trados Studio では、どちらかのフィールド名を自動的に変更し、一方をプロジェクトとし、もう一方を Project_SinglePicklist とします。
フィールドの衝突が発生する例の詳細については、『SDL Trados Studio 2014 Migration Guide』を参照してください。
フィールドを削除するには、フィールドを選択して[削除]をクリックします。フィールドを削除すると、対応するすべてのフィールド値が翻訳単位から削除されます。
新しいフィールドを追加するには、[追加]をクリックするか、または隣の行の[名前]ボックスの内側をクリックします。
ボックス |
説明 |
名前 |
フィールドの名前。 |
種類 |
フィールドの種類:
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属性値リスト |
フィールドの種類としてリストを選択した場合は、このフィールドに値を入力します。 フィールド内をクリックすると、ポップアップが表示されます。1 行目に値を入力します。次の行をクリックして、別の値を入力します。すべての値を入力したら、[OK]をクリックします。 |
複数の値を許可 |
これを選択すると、翻訳メモリ内の翻訳単位のフィールドで複数の値を選択できます。 このオプションは、[テキスト]フィールドおよび[リスト]フィールドでのみ選択できます。 |
言語リソースは、原文文書テキストの分節化プロセスを制御して、分節に翻訳メモリを適用できるようにします。言語リソースは、リストと規則の形式で保存されます。入力翻訳メモリがスキャンされ、一部の分節規則がコピーされます。アップグレードする翻訳メモリまたは TMX ファイルのタイプに応じて、一部またはすべての分節規則をアップグレードできます。分節規則をアップグレードする代わりに、SDL Trados Studio の既存の言語リソースを選択することもできます。
ボックス |
説明 |
言語リソース |
この翻訳メモリで使用する言語リソースを選択します。 |
メモ |
アップグレードできるデータは、アップグレードする翻訳メモリの種類によって決まります。詳細については、『SDL Trados Studio 2014 Migration Guide』を参照してください。 |